2010/06/03
確か3、4日前くらいの渡辺さん
神楽坂Eにて、肌寒い日でしたから3、4日前の写真です。僕の仕事のコックピット席からちょうど目線の位置この角度・距離感で渡辺さんと目を合わせているわけです。現在、ガッツリこちらを見ている状態。顔の角度はほぼ90%がこちらに向けて、あとは目を開いているか、目をつむってねているか、どちらかです。
下の成金横丁に仲間猫、あるいは犬が通った場合、見る優先順位が下にいきます。鳴くことはほとんどありません。ペットクリニックさんなので、動物君たちの通行量が多いです。昨日、昼夜アポの外ごはんになったので、早朝、弁当を白銀公園で食べていたところ、わんわん大集合の様子で、なかなか楽しめました。
視線の先は鳥ですね、これは。猫は鳥を捕まえることを日々憧れています。狩人の本能もときどきは活性化しないと退化するのでしょう。いつか、捕まえてみたい、、、、ちなみに、小鳥を捕まえることに成功した猫は主人に自慢するために、こっそり主人の布団に獲物を置いておいたりするようです。
ごはん、じゃないでしょうかね。外を見る仕事も、一服する時間が必要ですからね。朝は一応挨拶するんですが、がんとして顔は動きませんが、ああ、ヤツなりに挨拶の目線は返してるな、という確信はできました。このまま、春夏秋冬、そして数年間は、この距離にいるんでしょうね。お互い定点観測者どうし、ある意味、深いところがわかってくる可能性もあります。
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