2010/07/16

ダンディたちの肖像、


ビール飲みながらブログを書くと、ドライブがかかり誇大妄想気味にイイ気分になります。さきほど、イギリスとイングランドの違いを調べていて、ケント公の画像までサーフしてしまいました。眩しいほどカッコイイ佇まい、シビレますね。色使いも、無骨でモッサリしているところに一層の凛々しさと、熱い魂を感じさせます。ファッショニスタというより “ THE MAN ” という押し出し。日本にも明治期の写真を見ると、どっしりとタイドアップして気骨を感じさせる紳士が多く見られます。

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