2011/04/17

Braces (ブレイシーズ)





どんどん、春夏用(今年こそ当然、春夏も3ピースが標準です)スーツが出来上がって来て、納品ラッシュが続いていますが、ここに来て2011の春夏から、ブレイシーズ(ひらたく言うとサスペンダー)がほぼ標準装備になりつつあります。

エドワードエクリュでは、納品スーツに合わせてコーディネートし、ブレイシーズもこちらで種類をセレクトして仕入れております。諸々見繕って20本くらい仕入れても、他のボウタイやネクタイの場合と同じで、ふらっと遊びにきた紳士たちが見つけてあっという間に無くなります。

そのたびに、僕の私物をプレゼントしていると、気がつくと僕のものは、むかしヴィンテージショップで買ったラルフローレンのザリガニ柄のジャガート1本だけに。。。クライアント用に必要になって、あわてて銀座ポール・スチュワートまで買いに行ったことが最近だけで2回。。。

1.ウエストを締めつけないで済む(ウエストにゆとりを持たせてつくることができる)

2.ベルトのようにズリ下がらない(お腹にヴォリュームがある方はベルトがお腹の下を通り、足が実際以上に短く見えてしまう)

3.ごっつい厚みのあるベルトのバックルだと、お腹に脂肪がタップリ厚めにのっかっているように見える。(丸い・球面状のお腹にベルトは役目を果たさない、構造上、滑り落ちる)

今更ながらですが、↑がブレイシーズのメリットです。トラウザーズのシルエットが一番美しく見えますし、特にエドワードエクリュでおススメしている、生地をたっぷり使って、ドレープが美しいやや太めのシルエットのトラウザーズの場合、リヴァース(イン・タック)の場合は、特に美しいシルエットを出すために必要ですね。

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