2008/08/31

Girl's Talk , Boy's Talk...

実際の年齢はこの場合、関係ないですね(笑)
いくつになっても、Girl's Talk , Boy's Talk...

この夏は築地本願寺の盆踊りに行きました。ビール飲みながら、御先祖様と会います。そういえば、聖路加病院から銀座方面に伸びる道(ここは何故か美人が多い)沿いに、コーヒーが凄く美味しい街の喫茶店があります。『ライブコーヒー(築地3-5-13)』コーヒー210円、クロワッサン150円このセットで夕方たびたび一服しています。

ちなみに御存知のように、聖路加(せいろか)の『ロカ』は『ルカ』のことで、先日のフェルメール展でも“マルタとマリアの家のキリスト”という絵を観て、マリアの上着の赤色に感動して、クリスチャンでも無いのに、聖書のルカ伝の該当部分“マルタとマリアの家のキリスト”を読みました。

最近は休止中のmixiでも自分のハンドルネームを『ド・トール男爵』としているくらい、学生時代からもドトール利用率高いです。しかしながら、聖路加界隈においては、正面がドトールがありながら、ライブコーヒーにしか行ったことがありません。やはりフランチャイズよりは街喫茶、街中華の魅力にはかないません。

市川にいるときは、駅中のドトールは前が花屋なので、眺めがよく、よく利用しました。フランチャイズであっても、こういう気軽な(手軽な・安い・まっとうな)喫茶店、カフェはどんどん街に存在してほしいものですね。テーラーエドワードでも、気軽なスーツのラインアップもご用意しております。

5、6、7万円代のスーツも日、英、イタリア、老舗生地にて諸々充実させています。この価格帯でもそうとういろいろなこと(カスタム)ができますが、最初は全部お任せいただくとありがたいです。No1モデルは全部お任せのほうが、結果的に賢いです。こちらでヒアリング(ちょっとしたインタビュー)をしますので。

『スーツのことなんか全然知らない、予算だけ伝えたら、あとはプロに全部お任せしたい』

そういう新規のお客様こそ非常にやりがいがあります。そして、そのお客様が、できることなら僕を全面的に信頼してくれるお客様であれば、最高の仕事ができます。まず3着目くらいまでは僕に任せてください。

こちらの国産“発掘”生地を使用して、スタンダード英国スタイルでの御仕立てすべて込みで56500円(税込みで59325円)。オーダーメイド入門として、まずはベイシックなアイテムを揃えましょう。
御希望によっては、キーワード3つくらいまで(どんな場所場面で着るの中心?どんな色・素材が好き?)いただいてあとは、全部お任せでも結構です。お任せ度が上がれば上がるほど僕は嬉しいです。その方に合った世界を作らせてくださいませ。都内ほとんどの駅近くにドトールありますから、採寸以外、気軽な御相談ならドトールで伺います。

5、6、7万円代のスーツ(Eの1着の中心価格帯は8万円)で、ベイシックな(とは言いつつも、しっかりセクシーな生地を中心に充実させています、やっぱりそこんとこも大事です)アイテムを完璧に揃えて、自分らしさの世界へ進むことがコツだと思います。

ベイシックと色気を両立させるのは難しいが、『上品でセクシーな感じるスーツ』は、周囲の本音“女子トーク”も参考にしつつ、研究中。そんな部活のロッカールーム的なる軽口トークも捨てがたいですね。気楽なカフェで気楽にスーツ談義、おバカ過ぎる男子トーク、そんな時間もこたえられません。

国産高品質お徳用生地
¥50,200〜51,400

JohnFosterジョン・フォスター(英)
¥61,000〜66,400

Tallia Di Delfinoタリア・デルフィーロ(伊)
¥71,200〜71,800

Canonicoカノニコ(伊)
¥73,000〜¥93,000

Dormeuilドーメル(英)
¥77,200〜79,000

※価格は税抜き、生地によって細かく異なります。
御質問・お問合せはこちら
“EDWARD bespoke office ”

※ご案内
メルマガ『背広男(せびろおとこ)』
創刊しました。御興味の方は御登録を。現在、メルマガ限定のプレゼント御案内中。下は先日、親子オーダー予定のK様にプレゼントさせていただきました。

写真はブルーデリックのスワロフスキーを使用したカフリンクス、こちらはインターネットで販売していましたが、パートナーの職人が居酒屋経営をスタートさせたため、現在活動休止中で在庫ストック分をプレゼント用にしております。

呼吸と香りとメランコリー

マルセル・プルーストは、マドレーヌの味から失われた時への回想、脳内の旅が始まった。華麗なるギャッツビーにしろ、過去を振り返る甘美な(悩ましい?)時間になにかしらの香りがそこにあったのかもしれない。

そして彼らは深く追憶するために、一人の時間、より正確にいうと、誰にも邪魔されずに“一人ゆっくり深呼吸する時間・空間”が必要だったのだろう、と想像する。



先日、ある勉強会で新しくて古い(クラシックな?)ヨガを日本に持ち込まれた関係者からの話を聴き、僕自身の中でそういったひらめきやら気づきがどんどん発生して自分なりにいろんな仮説が繋がった。

呼吸の話になるが、人が通常息を吐き切った状態を0、一杯一杯に深く吸い込んだ状態を10と仮にするならば、ぼとんどの一般人は4-7の(4から7の状態)浅い呼吸の状態で生きているのではなかろうか。

0呼吸をして見える風景、感じるもの、そして10呼吸して見える風景、というのは浅い呼吸とは全然違った世界が見えているはずだ。深い呼吸は、よく深く広くいろんなことを感じることができる、と思う。

しかし、過去に嫌なことがあると、本能が働いて、わざと呼吸を浅くして、いやなものを想起しないようなメカニズムが働くような気がする。自分と出来事を敢えて、和えないような仕組み。

しかしデータやスペックを認識するに呼吸はいらない。1秒で理解できる。しかしそれは、人間よりもコンピューターのほうが上手にやるのだ。

ちなみに昨今多人数で話しをする場合、ゆったり呼吸なんてしてたら、永遠に話題にカット・インするタイミングが来ない。時々関西のお笑い芸人の方を見ていて息苦しくなってくる理由は、この性急さによるのかもしれない。

さんま氏を見ていると、このままだと過呼吸か酸素足りなくて死ぬんじゃないかな、と心配になってこちらまで苦しくなる。タモリは安心して見ていられる。

一度、僕が自分なりに呼吸法に凝っているとき、電車の中で深呼吸をし始めて、あわてて止めたことがある。感覚が鋭くなってきてしまって、一気にいろんな臭い(残念ながら、香りでも匂いでもなかった)がはっきりと感じ取れ過ぎてしまったからだ。そして、すぐさま、あえて感覚を鈍化させるために5~6で超浅い呼吸をして外界からシールドした。

深い呼吸をしていると、過去から現在から未来から同時に全部一緒に考えることができる気もする。タモリ氏が白紙の弔辞を読めたのは、そいういう点もポイントだったのかもしれない、と思う。

確か歌舞伎か何かで浅い呼吸は派手な動きと結びつく、と読んだ記憶がある。浅い呼吸でテンションが高い会話、というのは、お互いはじきあうことを前提とした非常に防御的なものなのだろう。それはそれでおもしろいだろうが、、、あれ?何を言おうとしたのかな?

そうだ、安心して深呼吸できる、というのも大自然の中で、森の中で、海で、というのならほぼ大丈夫だが、この2008年東京において深呼吸するには環境を整えて、空間と時間を確保する必要があるのだろう。そうやってはじめて本当の香りを楽しめ、鼻から近い位置にある脳に届き、脳から電気信号で様々な感情が引き起こされるんだろう。

(良き時代の)映画では、ギャッツビーにしろクラーク・ゲーブルにしろ、ダンディたちの深呼吸は、結局のところ深い溜息のようだ。彼らはメランコリーを嗜みながら、過去・現在・未来を漂う。まるで香りの良いシガーのようなもので、ちょっとした毒だが、さぞ甘美なひとときとだろう。


先日のZegna 15milmil15 用に特注した裏地が届きました。ゼニアのロゴがぽこぽこ付いた、ゼニア純正の裏地ではなく、表面に淡いロイヤル・ブルーの霞みがかかったゴールド、LEAR BROWNE &DUNSFORDのもの。細かい仕様すべてお任せいただくと、勝手に・自動的に張りきってやります。

2008/08/28

少し冷ややかだけど、しなやかでセクシーな男、

おそらく、『あなたが、知っている最高級のスーツは?』と問われたら2008年現時点で、全年代の一般的丸の内ビジネスマンに問うとしたら、その10中8、9が“Ermenegild Zegna エルメネジルド・ゼニア(イタリア)?”と答えるはずです。それくらい、その認知度、シェアは大きい。

それはかつてバブル時代にソフト・スーツで一世を風靡した超ハンサムな“帝王”率いるA社とは違い、営々とした企業努力(ローカリゼーション:その着用される土地での品質維持やマーケティングを丁寧に)行った成果といわれ、尊敬に値します。その土地の人間の欲しいものをちゃんと知り尽くしている感じです。


確かに品質とファブリックの平均点の高さ、クオリティの高さは圧倒的。しかしながら、あまりに日本人的にそれを右に倣えで“最高”と呼ぶ現状には、ちょっとどうか、となるのも、正直これまた人の気持ちですね。

得意げに2言目には『ゼニアが、、、』と口に出す若手ビジネスマンには若干辟易させられます。世界にはもっともっと凄い老舗ブランドはあるし、、、みんながそういう同質化自体がおかしい、若いのに、もっと豊かな多様性味わえばいいのに、、、と思ってしまいます。

とはいうものの、今年やはり僕がプッシュするしないに関わらず、結構ゼニア生地は『E』においても売れています。名実ともに安定している証でしょう。クオリティについての高い信頼性があります。

では個人的に仕立てるかというと(またまたぶり返すかい?)英国生地贔屓のせいか正直それほど気が進みません。(こういうことを言うと自分で可能性を狭めているよ、と注意されます。いいんですよ、人間なんて練れてなくて結構・結構そう思ってお付き合いくださいませ)

とはいうものの、ゼニアにおいて、

『Heritage』 / ヘリテイジ
『15 milmil 15©』 / クゥインディチ・ミルミル・クゥインディチ

の2つは気になっていて、素材として無意識のうちにもえらく熱心に(いつのまにか自分用に誂えるモードで)チェックしてしまっている自分がいます。おっとっと、いけないいけない、おれは英国で作るべきなんだと思い返したりして、、、そういう強い魔力のある生地でした。

『Heritage』 / ヘリテイジ
は、ゼニア社のアーカイブ(今まで作った生地の見本倉庫)からの復刻デザインで、その風合いとややノスタルジックなロマンティックな雰囲気にうっとりする。

『15 milmil 15©』 / クゥインディチ ミルミル クゥインディチ
は、圧倒的な存在。無視したくてもできない存在。そのスリーク(SLEEK:六義のH氏のサイトでこの形容詞を発見し、辞書でしらべ納得)な雰囲気の最高峰。振り切ったエクストリームな存在感。それゆえの爽やかさ。スーパー170's(オーストラリア産のメリノ・ウール)という異次元感。これでタキシードは最高だろう。最高級生地として有名なTROFEO© / トロフェオシリーズをさらに越えてくる生地。

一昨日26日(火曜日)、Eの小岩の自宅(兼ビスポーク・オフィス)にお越しいただいた新規のお客様、部下の結婚式用にと、黒無地の15milmil15を注文承りました。カッコイイ上司の存在というのは、部下にとっては日々励みであり、誇らしいもの。友達に自慢したくなる存在であれば、仕事のみならず、人生、というドラマにおける大切な登場人物になるはず。

T氏とのやりとりを通じて、『E』が通常使用している生地・縫製の体制全体を全面的に信頼していただき、発注いただきました。スーパー140's(16~16.9ミクロン)あたりからは一般的には工場縫製自体が厳しくなってきます。生地が繊細すぎて、つるつる逃げてしまい怖くて縫えない、という世界。そして今回はスーパー170’s(~15ミクロン)。

感じさせる生地
手触りは、冷ややか、でもしなやか、、、
つまり、この上なくセクシー
触れたら終わりです。

              最高峰、さりげなく圧倒的、
           Ermenegild Zegna 15 milmil 15©
楽しみです。

EDWARD オーダー販売価格
『15 milmil 15©』 / クゥインディチ・ミルミル・クゥインディチ
縫製は限りなくナンバー6工場に近いナンバー4工場。
【スーツ上・下】¥208,600(税込み¥219,030)
御質問・お問合せはこちら
“EDWARD bespoke office ”

※写真上は、ドーメル(英)
下はゼニアの生地ブックより。

2008/08/22

フェルメールを観に来た男

下の写真の向かって左の男、最初この写真(DORMEUIL2008年秋冬・生地ブック)を見た時そう感じました。美しいフェルメール・ブルーを 思わせるような色のストールを軽く巻いています。捻ってはいません。おそらく彼は平日の朝一に来たので、団体客の喧騒ではなく、静かな環境の中で鑑賞する 幸福を味わったのでしょう。

この膝を立てている状態はなんでしょうか?おそらく、靴紐が外れて、結び直したのでしょう。もとの体勢に戻 ろうとした時、斜前方に、セクシーなニコール・キッドマン風のブラック・シャドー・ストライプのかなりボデイにフィットしたパンツ・スーツを着た女性が颯 爽と歩いていたもんだから、数秒間、体勢を復元させることを忘れてしまい、固まったところです。右の男は無意識に襟元を正しました。



日本の美術館でも、平日の気の効いた時間帯に行けば、こういうスタイルの紳士がたまにおられます。60代、70代の年配紳士ですが。静かに爽やかに観ておられる姿が様になる方はたいてい年配の紳士です。やはりこのスタイルでハードなワックスで髪をツンツン立てたヘアスタイルではちょっと似合わないでしょう。

ところで、生地ブック見ていても、ファッション誌見ていても、大人の老舗スーツブランドは変わらずですが、最近ではモード寄りのアルマーニにしろ、老舗系スーパーブランドは、ほとんど髪型もみんな昔の映画俳優のルドルフ・ヴァレンチノ張りに、最低でもクラシックなスタイル、しばしば極端な撫で付け(ポマードで7・3)スタイルです。満員電車で目に突き刺さりそうになる爆発系のツンツン・ヘアーではなく、小さな頭に固めたスタイル。

それにしても、このツンツンスタイルは日本、中国、韓国の20代30代、40代ビジネスマン@アジアの特徴ですね。昨年上海、そして一昨年ソウルに行って強く確信しました。

1.極端なピタピタ系スーツ 
2.ツンツンヘア(とデザイン性が強い眼鏡) 
3.びっくりするくらいの尖んがり系靴

これらは典型的な韓国(ソウル)のおしゃれ好き若者・中国(上海)のおしゃれ好き若者、日本人のおしゃれ好き若者の特徴です。

それにしても、どうにもあの髪がハリネズミ的全方位に逆立っているスタイルは、迷惑としか思えません。満員電車利用者としては辛いところです。たとえば、狭い箱のクラブで、満員状態なのにハイテンションで一人にしては過分の面積を使いながら(広いホールで誰もいなければ、むしろ見てて気持ちイイのだけど)踊り狂っている、空気読めない人と同じストレスをもたらします。

話は変わって広告業界をはじめクリエイティブな業界におられればおられるほど、いざキメル時はクラシックにキメたほうが、より人間的に奥行きと深みを感じさせて良い、と思います。スーツにクリエイティヴィティーを求めることが、実は結構陳腐な姿勢だということに気づき、センスの演出よりも自分という人間のブランディング上の“格”の演出に焦点を絞ったほうが、よろしいかと思います。

以前、カンヌ映画祭のレッド・カーペットで、役柄を意識してか、戦士のような“オンリーワン?”なタキシードで登場した男。グラディエーターで数々の栄冠を手にしたけど、ワースト・ドレッサーの称号も同時に得た俳優ラッセル・クロウ。

かたや役柄でどんだけダイナミックにぶっ飛ばしていても、セレモニーの場面では、やんちゃ俳優からひとりの“紳士人格”へとチャンネルを切り替えて悠然と登場するジョージ・クルーニー。2人の評価は対照的でした。文字通り、役者が一枚上だった、ということでしょう。


           無地とはいえ、風合いがある、コクがある



深い森のやや暗い緑を思わせる生地。たしかシガーのソムリエのような方は、そのシガーを表現するときに『湿度の高い深い森の暗闇、やや湿った落ち葉を踏み 分けながら歩いている時に静かに漂ってきた森全体の香り、、、』みたいに言うのかもしれない。“生地のソムリエ”としては(今作った)、ワインやシガーに 負けないようなシンプルでもっとエレガントな表現を編み出したいものだ。実際触るのが一番だが。



この秋冬は茶系、とはよく言われている。ネクタイにしても茶と青という組み合わせはとてもあわせやすい。土と水の色だからだろうか?シックに決まるし、は めていて落ち着く。スーツにしても、ヤヤもすると妙に張り切っているように見られるストライプスーツも、青と茶の組み合わせなら地味派手で個性的。そして このスーツで職場からフェルメールを観に来てもキマる、というオチでした。



上3点とも高品質・値ごろ感価格 EDWARDオーダー(※パターンオーダー、工場縫製No4レベル、Made to measure)すべて込み販売価格。
【スーツ上・下】¥76,300(税込み¥80,115)
【スーツ上・下下】¥103,400(税込み¥108,570)※スペアパンツ付けたほうが、コストパフォーマンス良いですね。御質問・お問合せはこちら
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2008/08/21

着物女性をエスコート、そんなロマンシング。

どんどん、この夏まわり合服用生地、そして秋冬の生地が出揃ってきました。各生地会社は、それぞれ工夫をして、その生地を使って御仕立てすると、、、というイメージ打ち出してきます。

こ の生地はこういう組成で、これこれこんな優れた特性があります、、、という切り口に加えて、この生地でスーツを御仕立てすると、あなたにとって、これこれ こういうワクワクがあるはず、というロマンシング(ケンアオキ氏がこういう言葉使いをしていました、さっそく使わせていただきます)していただく過程があ ります。















妄想族にとって、これは頑張ってやる作業では全然なく、
ほっといても頭の中はデフォルトで、勝手にその方向へ動いていきます。
緑の美しい庭園で、この生地でパンツを仕立てて、靴は
これ、シャツはこれ、そうすると、片手にはソフトクリーム(?季節はどうなんだ!いや秋でも敢えて、、、とか延々と)、、、、そんな具合にわくわくしながら。

Harrisons of Edinburgh(ハリソンズ オブ エジンバラ)

トロピカル(ふつう夏物)で平織りのものなんだけど、しっかりした厚手の生地。夏まわりの合着です。サラッとして汎用性が高い。さらっとしているのがイイのは夏だけでなくて、ちょっと涼しくなってからも着心地良いですね。

上3点ともEDWARD 販売価格 
【スーツ上・下】¥76,300(税込み¥80,115)
【スーツ上・下下:スペアパンツ付】¥103,400(税込み¥108,570)

個人的にも平織りは、単なるトロピカル、というよりも端正な目付けで
好きです。柔かい風合いというか。この夏、コットン(伊:カチョッポリ)で数着
ご注文を承ったスーツもツイル(綾織)ではなく平織り、キャンバス織りでした。

綾織(生地目が斜めに走っている)の風合いか、平織り(生地目が縦横に走っている)風合いか、好みがあるでしょうが、基本的に涼しげに見えるのが平織りです。


そして各生地会社が競ってロマンシングしています。基本的にヨーロッパセレブリティ風のロマンシング。(一番最初の写真はドーメルの生地ブック)個人的には、着物姿の女性をエスコートする、端正な背広の男、その白昼夢に最近では夢中になっております。妄想が溢れ出し、余った、あり余る逞しき妄想のやり場をメルマガへと注ぎ込みました。


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2008/08/19

営業再開、17日夜は涼しい風、秋一番。

17日(日)深夜帰京しました。駅からの帰途、想像以上に涼しく驚きました。しかし暑さは、繰り返しぶり返すらしく、今夜も暑いとのことですね。昨日からいつも通り営業日です。上野桜木町(僕が今一番住みたいエリア)にお住まいのT氏へウール72%・シルク18%・リネン10%にて紺地に茶のウィンドペインのイタリア生地にてスーツ御仕立て分の納品でした。

これは、上野桜木町バージョンと名付けて誂えたもの。日曜日、上野公園方面へふらふら散歩し、奏楽堂で日曜日の演奏を聴き、ジムで汗を流し、昼の明るいうちからビールを一杯飲んで、そのまま谷中の墓地まで散歩したりして、カフェで一服。それからまた上野の森エリアの博物館や美術館で気持ちイイ時間を過ごす、というスタイル。



T氏より、フェルメールをさらに深く楽しむためのコツを得ました。これは楽しみです。それぞれに物語があります。とりあえず、画像アップ。







2008年8月22日加筆) 本で読んだ記憶によると、フリック・コレクションのフリック氏は、鉄鋼王カーネギーと組み、巨万の富を作った男。しかしながら、労働組合へ激しい弾圧をやったり、娘が子どものころ亡くなったり(原因不明の痛みと苦しみで:死亡後、飲んだ針が原因で数年間苦しんでいたことが発覚)と、どちらかというと恵まれないプライベートを送った人物らしい。極度の人間嫌いになり、静かに心が癒される場所を切実に求めた結果、この邸宅型のコレクションの館になったという。そのためか、写真で見る限り、色彩・インテリアのトーンが優しく、落ち着くのももっともだ、といえるものばかり。

さらにそのイクスクルーシブな性格を反映してか、このコレクションは決して外に貸し出したりしないらしい。フリックコレクションはここで観てね、外に貸し出すことは絶対にしないから、という考え方。しかしながら裏を返して、優しい表現でいうならば、『ここに来れば、いつでも私の持っているフェルメールを観ることができるよ』ということ。これは、非常に貴重なこと。僕はこの姿勢に大きく共感します。朽木ゆり子さんは、その姿勢に対して『もっとオープンに軟化して、より学術的に価値をあまねく認めて、、、』というスタンスであられるが、その考え方は陳腐すぎる。作品、コレクター、それをつなぐ歴史的な物語、そしてそれに参加する鑑賞者、その全体が作品だと思う。ぜひ、行って観てみたい。

2008/08/17

2008/08/16

EDWIN WOODHOUSE サマー・ウール


280g/m,Wool100%でジャケットと鏑木織りのグレイのパンツを注文いただきました。休み中ながら、メジャー(巻尺)持参してますから(笑)。エドウィンウッドハウスのサマーウールはいわゆるポーラー(多孔性)の生地。『フレスコ』というとマーチンソンの登録商標ですが、基本的に組成はほぼこれと同じ。

涼しげなウールは、夏まわりの紳士の合着。僕も、先日3プライのジョン・フォスターのネイビーの生地で、夏まわりの合着をダブルブレストで誂える予定。ヴェストやダブルをジャケット替わりに、という着こなしでこの秋迎えようかとわくわくしています。携帯からアップ挑戦中。@松本

2008/08/15

オリンピック観戦、、、休日モード。



日曜日まで夏休み入りましたから、今日は酔っ払って立ち飲み屋で、バカ騒ぎしつつ無駄話しているモードなのでけっこう文章長いです。

オリンピックはたいていリアルタイムは無理なので、一日の終わりに観てます。こうなんじゃないか~ああなんじゃないか~と好き勝手に仮説を立てたりして、それは観る人間の楽しみでもあります。オリンピックは全体が祭典、仕事の場というよりお祭りの場ですね。

選手は国民に依頼されて『メダルを獲りにいく仕事をする人』ではないし、当然国民のメダル獲りの請け負い人ではないと思います。どちらかというと、恵まれた能力と技の精進によって、世界的なお祭りに出る権利を持つことができたスポーツエリートたち、その彼らへのご褒美みたいなものではと思います、参加の時点ですでに。

それまでの努力と実績によってすでに尊敬の対象だろうし。人間身体能力の限界付近でお互いのパワーを魅せ合い、誉めあい、、、。競技、競争、試合は祭りの方便、肴、たまたま盛り上がるための仕組み、という見立てでもいいのじゃないかな。メダル自体が目的や本質ではなく。

初戦敗退したとしても、それが彼なりのドラマ。壮絶なドラマのお裾分けをありがとう、ということなのでしょう。それが精神衛生上もよろしいです。

とは言いながら、外から観戦していて、ついつい勝つことにフォーカスする話題が多いのもこれ人たるもの。感覚的には、勝利とのびやかな雰囲気の、比例関係をつくづく感じさせられました。そうなるとメンタルの話がよく持ち出されます。しかしメンタルの話しを純粋に抽象概念だけで語るのはとても難しいです。

選手、メンタル、ストレス、結果、満足、実力、、、そのあたりのキーワードでみな試合を観戦して予想したり、仮説を立てたりして観ています。解説はすべて観戦者の勝手な後付けなのですが、それもそれで観戦者の特権ですね。

妄想力を駆使して、僕なりに、もし生まれ変わったとしてオリンピックの試合に臨む場面に立ったとしたら、具体的にどうするかな?どういう感じで、にわか仕立てでなんとかメンタルをつくり出す方法を考えました。

普通の人間である以上、何度か見立てやイメージングを間違い、へんに力んだり、めまいがしたり緊張したりして顔面蒼白、吐いたりするだろうな、と予想できます。

最終的に考えが至ったのは、変則的な技でも何でも良いので、何か自分へ勝ちパターンをもたらす、変な得意技(新兵器の実験というイメージ)を持つことだ、ということが、ここ数日の白昼夢、つまりひとりブレストの結果、至りました。

得意技は、子どもじみていればいるほど、変な技であればあるほどワクワク感(若干のイタズラ感)が増します。一見、無駄な動きのような、ふざけているような、ミル・マスカラスの空中戦ような、優雅でちょっと馬鹿げた感じの必殺技を暖めている気分になること。メンタルつくりが先ではなく、得意技つくりが先から、と。

なんとなく、その技を繰り出したいというワクワク感のあるもの、やると気持ちイイもんだからそれがスパッと成功した瞬間のイメージにも純粋にのめり込んでいて勝手にニヤニヤしてしまえるもの。そういう『強烈にヘンな』オモシロイ・モーチベーションを持っていないと、僕の場合、あの数万人いる観衆の中で、正気を保てないような気がします。この妄想自体正気ではないということもありますが。

ストレス、責任感、やらなきゃいけない、のびのびした感じ、観戦、エンターテイメント、、、いろいろ考えさせられます。

『祭』も確かにただ楽しい、ではなくて、みんな全力を出しまくって乾杯し合うような空気だと最高ですね。日本選手を応援していても、中国の選手がいいプレイしたら全力で拍手を送ったり、ファインプレーや紳士的なプレーを大いに讃えたりしていると、どんどん国民のメンタリティーも変わってくるでしょうね。

ダメな点をいくら指摘しても、相手はただ頑なになるだけだから時間と労力の無駄。もし1ミリグラムでもスポーツマンシップに則った、紳士的プレーがあったとしたら、そこをしっかり見出して、徹底的に誉めて、拍手を送って、賞賛する。それによって、変わるんじゃないかと思います。

それにしても、今後は室伏の砲丸を投げ終わった後の叫び、ミドコロですね。あれにも宇宙、大銀河を感じます。あの『叫ぶ、雄叫びをアクセル全開で上げる快感』というご褒美を味わうために、(何が悲しゅうてと言いたくなるような重い)鉄球を遠くまで投げられるわけですね。

『祭パワー』を感じます。北島の雄叫びにも『祭』を感じました、古くは荒川静香の“イナバウアー”にも感じましたが。競技には直接関係無いんだけど自分にとっては大事、みたいな。

エネルギーの爆発は見てて気持ちイイですね。“勝ち”への道を神経質に道を外さないように恐怖と戦いながらトレースするのではなくて“祭モーメント”でいったん大爆発して、その勢いで宇宙へ飛んでアンドロメダ星雲で遊んでから、地上に降りてきて、美酒を酌み交わし乾杯するファンタジスタみたいな、祭人間がいてほしいです。(妄想するのはタダですからね)

『勝負脳』というのは、否定語は一切使わないことで結果的に得られる、と北島選手のアドヴァイザーみたいな学者がコメントしていました。勝負脳が『潔さ力』みたいなものだから、なんとなく納得できますね。愚痴や悪口をひとつ言うたびに、勝負脳がひとつ劣化する感じはなんとなくわかります。

まあ、捉え方次第、でエンターテイメントにも、気づきや学びにも、祭りにも、いろいろ楽しめるオリンピック、2008年のむし暑い夏でした。

今夜18:00ちょうどの新宿発『あずさ29号』で松本へ行ってきます。日曜日深夜帰京予定。18日(月曜日)から営業再開です。蕎麦、松本家具、寄木細工、アルプスの空気、、、、いつも楽しみです。また写真小僧だろうな~

Eで仕立てた3ピース(リッドテーラーの4プライ生地)で先日26日のパーティーに参加頂いたT氏。昨日選んだのは『バーガンディ』でした。夏の生地だけど落ち着いたワイン色のコットンパンツ。

外資投資銀行勤務の義弟N氏、ピンストライプ&シャドウストライプのスーツと『モカブラウン』のコットンパンツ。

そして、自分用にラベンダー色のコットンパンツ。これは、着物彼女連れて“庭園デート”用に発注予定。ラベンダー、ライラック色?藤の色?はて、季節は合ってるかな?ちょっと調べる必要あり。まあシャーベットみたいな色だから、イタリアンジェラート色、ということにして、、、、

グーグル・ストリート・ビューに刺激されて、、、
自宅サロンへの案内写真。

小岩駅北口、イトーヨーカドー脇(駅を背にして、イトーヨーカドーの左側面の商店街※ここの表現、修正しました)の道をまっすぐいくとセブンイレブン。


小岩は北口方面は、イメージ程ごちゃごちゃしていません。


ホテル『ニュー・オークラ』イジラレキャラ充分のホテルです。(おそらく近所では略して今日お昼はオークラでランチしてね、という会話が確信犯的に繰り広げられているはず)


左手、テニスコートがあります。ここのユルいカフェで、たまに『イチゴショートケーキ』を食べます。


銭湯があります、昼の早い時間太陽光の銭湯を味わいに今度行きたいです。


マイ・コンビニです。最近ローソンも出来て、ライバル出現ですね。でも僕は普段立ち読みをさせていただいているところで必ず本を買う、的な仁義を遵守いたす所存でおります。


最後の横断歩道です。雨の日や風の日は、2008年の昨今とはいえ、これもしかして狐にだまされている?狐いるな、と感じるほどここまでの道程が長い時があります。自宅はこのマンションのひとつ向こうです。ここまで駅から12分。


こちらです。見かけよりは中はカジュアルです。夜は照明がキレイです。


先日、やはりEと同じように自宅兼ショップ(@文京区本郷)のスタイルの大先輩テーラーS氏宅に話しを聴きに行きました。そこで出されたドーナッツとワッフルをパクつきまくって、すっかり幸せ気分でしたから、ぼくも甘いもので歓待いたします。

2008/08/13

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1ヶ月先通信 『背広男(せびろおとこ)』
毎月2回発信 (第2・第4水曜日発信)

【今回のテーマ】
一人の背広好きのロマンティックなことが大好きな男が、1ヵ月後に、今回は着物好きの女性とちょっとしたデートすることになりました。

さて、どうしよう?
その女性はどんなものが好きだろう?
どんなものを楽しいと思うのだろうか?
どんな演出をしようか?

男がアイディアを閃かせようと頑張る、アイディアを捻りだそうとする際の脳みその動きを記します。できるだけ情緒があり、静かで、ロマンティックな場所、演出はできないだろうか、、、男は考えます。結果的に、着物の彼女をエスコートするに似合いそうなクラシックなスタイル、カフェ、レストランにフォーカスいたします。

今日も背広男の夢想が始まります、、、

9月上旬といえば、季節の挨拶は『初秋』とか『新秋』だよな、、、

天高く馬肥ゆる秋、
秋の夜長の候とは相成り、
初秋の空も爽やかな季節~とかか、、、

一週間のうち、涼しい日もチラホラでてくるはず、秋の気配も少しづつ感じられたりして、そろそろ、これも秋の気配なのかな?という程度には季節の移り変わりを感じ取ることができるだろう。やっとこさコーディネーションを楽しめる時期になるし、真夏のうだるような暑さは徐々になくなっているはず、、、、

9月上旬のイベントとしては、9月15日(月)敬老の日で祝日。そして9月23日(火)は秋分の日でこれも祝日だ。会社お勤めの皆様は9月22日(月)に有給休暇を取ると、連休にできる。都内で、トータル3時間ほどでちょっとした息抜きができるデート・スポットはないかな?親にも花のひとつでも贈りたいものだ。

おのずと知らず夏の終わりを意識させる場所はどこだろうかな?、、、、う~ん、浮かばない。さて、季節のキーワードから考えてみてはどうだろう。そうだ、ちょっとした虫の音と涼風というのはどうだろうか?となると、これは向島百花園にキマリだ。

なかなか優雅で、ちょっとセンチメンタルな気分になったりして、、、庭園にあって着物はさぞかし映えるだろう。そこに麻の白背広などで行くとまるで、これは嗚呼、昭和の良き時代の永井荷風的情緒が漂うじゃないか!よ~し、これでキマリだ!

□□□□□ 後記 □□□□□

9月上旬のスタイル提案 
ジャケット・スタイル。今年は例年以上に上品なジャケットがフィーチャーされているようです。そして、秋口はコットンや麻のヴェストを羽織り(コットンの長袖Tでも粋ではないでしょうか、スリーピースにして少々ドレスアップ風にしてはいかがでしょう。着物の彼女ににあうよう、少々クラシックなニュアンスが素敵かと思います。私も昨月仕立てた、アイボリーのコットン・ピケ素材のヴェストをこの秋合わせる予定です。

次予告
次回は“男爵”が登場します。“男爵”は背広男にとっては、師匠のような存在。背広男が多方面で教えを請うている存在。実は私のまわりに存在する魅力ある紳士たちの、人格の結合体です(笑)生理物理学からの表現で言うと、私の周りにいる紳士の人格が祭結合(まつりけつごう)していて、和えられたものです。

実際は、顧客、友人、知人、など含め、書き留められず、流れて消えて行くには、あまりにもったいなさ過ぎる名言の数々、すばらしいコメント、語録、名言、オピニオン、がそのままそっくり登場することもあります。あしからず御了承ください。ただ、その際、尊敬の意を表して編集後記 (Special Thanks to...)にてイニシャルをクレジットいたします。

□□□□□ 後記 □□□□□ 

2008/08/12

この秋冬へ

8月という余裕ある時期、『1ヵ月先通信』というメルマガを準備中です。1ヵ月先のイベント(たとえば敬老の日は1ヶ月後の9月15日)を想定しつつ、バタバタすることなく、日常生活をマイ・ペース(ベスト・ペース)で丁寧に過ごしながら、自然でゆったりした愛情を持って、楽しみながら準備をする。そんな姿勢が身につくかも、というささやかな期待を持って。

さて、昨日はパートナー工場との研究会があり勉強・研究・質問を通して、この秋冬の提案と今後の動向、傾向・対策を学びに行ってきました。顧客からこの夏リクエストがあった、本格的なマニカカミーチャ(別名:雨ふり袖、シャツ仕立の軽い袖付け使用)の件も含め様々な企業努力をされておられる姿勢に感動しました。

スタイル提案と今後の傾向、落ち着いたビジネスシーンへの傾向と対策。

その後、美しいマニカカミーチャを見に、日本橋三越本店の2階のショップ“メンズセレクト&インポート”に行きました。正直、今期見たセールの中では一番チェックしがいのある、かなりサプライズなお店でした。ルビナッチ、ミケランジェロ、カルーゾすべて試着しました。ミケランジェロのスーツは『甘い生活』でマストロヤンニが着てそうなやつもありました。

夕方、黒コットンパンツ2本を納品に行きました。Suicaを使用した超未来的なサービスを展開されておられるシナジーメディア株式会社の勢い溢れる社長S氏、やや小柄ながら、貫禄ある佇まいです。ブリティッシュのスーツに合う、上品なコットンパンツの納品。丈夫な生地で着心地もサラサラと快適です。

ヤフオク(Edwardism3)でも徐々に勢いがついてきました。ここ最近の異常な湿度において、必要度が上がってきます。着用者の涼しさ・快適さを考えると、コットン・スーツもどんどん普及することと思われます。

2008/08/08

“HARRISONS of EDINBURGH”






この秋冬から扱い始める、英国生地
“HARRISONS of EDINBURGH”ハリソンズ・オブ・エジンバラ
です。スタンダードのビジネススタイルは、購入しやすい価格内で展開する予定です。


バライティーに富んだ非常に贅沢な生地群もあります。ゴールド製のストライプやプラチナ製のストライプという強烈な生地まで御用意しております。


“E”では、英国生地を使用しながら、ベイシックなビジネススタイルはもちろん、着用者の個性をひきたてるオンリーワン的なスーツ、ジャケットを御提案いたします。

オーダー慣れしておられる方は、すでに秋冬の注文を考えておられます。2月、8月というのは、一般的にわれわれ服飾業界にとってはヒマな時期なので、じっくりお客様にお付き合いする時間があります。











さらに、この時期は夏前後の合い物(晩夏まわり)の御提案をしております。日本の微妙な季節の合間をそれなりにスマートに合わせたりできると結構素敵です。