2009/01/04

明けましておめでとうございます!!


Welcome激動の2009年!!
よく食べ、よく眠り、よく笑い、
たくさん働き、皆様と豊かな時間を過ごす。
YES WE CAN!!

(※↑年賀状と同じ)

昨年末、今年用にあえて小さいスケジュール帳を買って(銀座伊東屋にて、Brelioのコードバン、バイブルサイズより一つ小さめサイズ)、今年はゆったりマイ・ペースで行こうと思っております。

今年のキーワードは『Z層』です。

年初早々この、わけのわからない“Z層”という言葉ですが、これはもちろん、X、Y、ZのZで、僕が便宜上に作った造語です。ダグラス・クープランド著の本『ジェネレーションX』へのオマージュもありますが、表層的なマーケティングに騙されない最終属性で、消費に対する考え方が進化し・成熟した層のイメージです。
具体的に、Z層の贅沢(Zeitaku)のイメージは、ただお金をじゃぶじゃぶ使うという行為ではありません。むしろごくまっとうで基本的・本質的なサービスを求めておられる方々のことで、平たく表現するならば、シンプルに、自分自身を丁寧に・大切に・大事にするための・されるための配慮、という意味合いでの贅沢を求めておられる方々のことです。

もちろん、Z層の彼ら(彼女ら)は『専門家による高度なサービス』を求めておられますが、その一方で一対一の信頼があって成り立つ関係性や物語性を楽しんでおられます。

逆を表現するとわかりやすいので敢えて言うと、例えば必要もない複雑な(最新?)機能を搭載され、買い換えるたびに初心者状態よろしく分厚いマニュアルを読み直さなければならず、デザインも選択する種類・自由が少なく妥協して買わされる携帯電話の新商品ラインアップ。

実際のところ、ちょっとしたキー・ボタンの位置関係の修正や、押した感触の好み、微かな質感の改善など、各個人のリクエストは全てピンポイントでしかないのに、時限爆弾のようにどこかが壊れ、(最新機能のせいでメモリーを異常に食っていたり)一方的にモデルチェンジしながら派手な使い捨てサイクルにつき合わされるという携帯市場のスタイルなどは、まさにZ層がイメージする贅沢(Zeitaku)とはまさに真逆のサービスです。

この世はいま不況だとか、厳しいといわれますね。そう言えばそうなりますよね?そして、マスコミが言うような市場原理の中では、“競わなければいけない”とか、“より一層他に対して競争力をつけねばならない”というような、椅子取りゲームのような考え方に陥りがちです。

しかしながら、このような世の中だからこそ、信頼と感謝の念を積み上げていくような関係(それがサービスの場面でも)もしっかり存在する、ということを確認しつつ、創造できたら素晴らしいですね。

どの経済書にも、現在の日本経済は混乱・混沌状態にあります、、、と書いてあるけど、そもそも、静かに暮らしていた日本にあって、慌ただしい市場原理やマネー経済こそが混乱・混沌状態であった、といえるよね、とは友人タケシ氏の名言でした。

最近出会った言葉で印象的なもの、、、

東山水上行
(とうざんすいじょうこう)動かないはずの山が動く、、、固定概念にとらわれて、いつまでも対立的、相対的なものの見方にとどまっていては未だ見えざる世界への進化はない、絶えず動いている水の上を、不動とされるものが動いていく、、、水の上を東山が動いていく情景、それをそのまま無心となって受け止めることができるだろうか?無心に淡淡と受け止められる心が大切で、それ以上のことを考えた瞬間にもう、真実からは遠く離れてしまっている、、、(有馬頼底著:茶席の禅語ハンドブックより、記憶とバイアスをかけながらのエド抜粋あしからず)

画像上 Y氏のスーツ+シャツ、そして丸ビルのビームスにお連れしてセレクトしたタイ。(バタクハウスカットでもシックなペイズリー柄購入)

画像中 先日購入したセイコー50’sの3針時計。縁が薄く、やわらかくシンプルな印象。自分用とプレゼント用に2本購入。

画像下 甍と松と青空。地元にて初詣に。

2 comments:

ese said...

あけましておめでとうございます。
ご挨拶が遅くなって申し訳ありません。
今年もよろしくお願いします。
時計激シブですね。素晴らしいです。

今年こそシャポちゃんの扉を・・。

E 。 said...

おおお、ご無沙汰しております。
あけましておめでとうございます。
50's、60'sの時計がデザインは一番優雅に思えます。

ドレスコード上、ドレスウォッチが1つは必要な方は、この時代のセイコーがサイコーにおススメです。若い人々が外国製に目が向かっているせいでおそるべき安さですし。

そういえば、ポポちゃん関連とはちょっと先日揉めたんですよ。かれこれ3週間ほど前ですか(笑)、以前から不満だったのですが、小岩ポポはソフトバンクの電波が通じないのです。

とにかく、どこの誰が“止めて壁になっている”のかをピンポイントで確かめに行こうと、JR東日本都市開発の支社に行き、要件を伝えると、応接に通され、副所長H氏という方が対応されました。

『携帯使用頻度がもっとも高い、待ち合わせエリアである、公共の駅界隈という場所で、携帯の電波がソフトバンクだけ圏外になるというのは、何か特定の利益にもとづいているのかと不信に思っている。即電波を通じるようにすべきだ』と訴えてきました。

この1月から調査開始とのことだったので、調査、というか、今すぐ工事すべきだと、雷親父のレベルで激しくコミュニケーションしてきました。ポポちゃん、悲しんでいるかな、、、、

それにしても話変わって、すばらしい活躍ぶり、僕はケチがついたポポとはソフトバンクがつながるまでは、どうしても仲良くなれそうにないので、それまでアイロン購入しておき、練習しておきます。