"DRESSSIR ®" is a registered trademark of EDWARDÉCRUS : The professor of knowledge and the arts of dressing for modern gentlemen.
2007/12/22
Miracle ,Memorial and Essential present from TAKESHI the “Enfant terrible”
朝の日差しの中で、朝ごはん食べながらウットリしながら読みました
20日、パーティのトリプル・ブッキングから始まって、最初の待ち合わせに連絡行き違いがあってアポがなくなったので、タケシと一緒にロジャーが誘ってくれたパーティへ。こういうちょっとした予定外も運命の必然の力だったりして、それを常に面白がるとやっぱりイイことがあるもんですね!!
向かった先は、AINEXX のパーティ@恵比寿ウェステイン。フードもドリンクもしっかり美味しく、代表の方もスタイル抜群の美しい紳士で、気さくに話しかけてくださいました。専務の方も参加者を楽しませることに心から喜びを感じている御様子、素敵な紳士でした。
仲間うちのゆったりした忘年会というノリだったので、新しい方々と知り合いになるパワーは使わずにタケシと出会ってちょうど1年の記念日(彼と出会ったのは、2006年12月20日、カナダ大使館シティクラブで柿野くん主宰のクリスマスパーティ)ってことで、1年の総決算の話で盛り上がっていました。
新しい、方向性を話し、また素晴らしい一年にしようと、ワクワクの気持ちをあらたに決意していました。ビジネスでもプライベートでもココぞ!のタイミングでドデカイ魔法を引き起こす男、祭武(まつりたけし)。本当の意味での彼のモンスター能力に気づくには素直な直観力が必要ですね。この1年タケシと冒険をともにして、危険も、バカ騒ぎも、幸運も出会いも沢山味わいました。ブレスト相性世界一、これは一生揺らがないでしょう。
ビンゴゲームがスタート。どんどんナンバーが呼び出される、着実に番号がそろっていき、最後の自分のリーチ番号をタケシが飛び跳ねながら叫ぶ38、38、38、38、、、、、映画のワンシーンを見ているように、38、38、38、38、38、、、、、と電光ボードの光が近づいていく
ピタッ38番。
ピシッと揃った瞬間、一瞬時間が止まったような、スローモーションのような時間の流れ方をしました。ラルフローレンの限定写真集。一瞬ぼくと目と目が合って、ニヤッと『よかよ、あげるよコレ』
当日の僕のマフラーと同じ柄のリボン
2008年僕は、紳士文化を究めるために設定している第1ステージをクリアすることに魂から突っ込む方向性。2010年合流するはず。人間、真剣に魂賭けとると、それを必要としとる人間には必要なものがやってくるとよな、と彼は言う。いいこと言うばいな~!
ありがとう、タケシ・ザ・サンタクロース!!☆☆☆
2007/12/21
Buffalo Night @Montauk
この季節パーティラッシュです。毎回すばらしい一期一会の出会いはもちろん、たくさんの気づきと学びをいただきます。と同時に、ジェントルメンズ・ウォッチングに余念がありません。この日、タケシ、ロジャーと表参道でhowffオフィスグループのパーティに参加し、そこからのパーティホッピング。ロジャーが“ちょっとGANGSTAに挨拶してくるよ”とふざけて言って向かった先には、映画のワンシーンを作り出しているような、そんなオーラを漂わせているテーラーのKoh Miyake氏。氏のスタイル、1つ1つのアイテム、スーツのシルエット、強烈な世界観をつくっています。このパーティには、数々の迫力ある目にも眩しい大御所がそこかしこにおられ、眩暈がするほど視覚の御馳走にありつけた夜でした。
2007/12/20
Gentleman’s Spot @GINZA 1
2007/12/12
7・3 barber cut hair style,3-piece suit , white poketchief and some ambitions@Smoke
“Gentlemens Summit”野尻氏が主催するジェントルメンズサミット。洒脱な文章、絶妙なバランス、顧客目線でテーラー業界・文化を語られる野尻氏の存在を知って以来、氏の書く文章の大ファンでした。偶然ロジャー氏ともリアル知人だったところからご縁をいただき、しばしばご一緒させていただいております。現在、新丸ビル バタク ハウスカットのプレスをやられています。
ロジャーより誘われて行きましたが、彼は恵まれたスタイルで着こなすタキシード崩しで、“反則!” との声が掛かります。そして、新ブランド“DIGNITY” のフラワー・ホルダーでさらに反則技をキメている模様。
中寺氏の紳士的にさりげないとぼけ気味の挨拶もエレガントで、新丸ビルのバタク・ハウスカットの胸囲105の爽やかナイスガイとのバカ話も楽しくスモーク料理も美味しいでした。銀座ダンヒルビルのバーバー(理髪店)も大人気とのこと、ジェントルメンズ・カルチャー紳士文化も本流になっている観ありです。
テーラー・ケイドの山本氏の熱いコメントには感動しました。言ってみれば競合店、しかしながら我々は価値観を共有する第三世代、ニュー・ビスポーク世代のテーラーである。目線は真剣で誠実。客の取り合いを恐れることなく文化を創って行こうとする度量の広さに新しい波を感じました。
つくづく“熱さ”が新しい、という印象を再確認。逆にこの会でスノッブなスカしトークのノリを展開したならば、80年代、90年代の無思想しらけ世代の空気を持ち込むことになり、時代遅れにすら感じられることでしょう。
テーラー・アンド・カッターの有田氏は、“仮縫い”アポが入っていて来れないとのことで、若手スタッフ2名が出席していた模様。
氏とはキャナル・カフェでの立ち話で結構長い時間熱く意気投合していたのですが、近々一杯やりながら熱く語り倒りましょう!といいながらもバタバタしていて心置きなく語れるタイミングが見つからず、結局伺えておらず不義理していますが、熱き語りを楽しみにしています。
お隣でお話させていただいた端正なエレガンス漂うソリマチアキラ氏を始め、印象とキーワードだけで捉えると、7・3分けともいえる、“バーバーカットしたヘア・スタイル”、端正でオーセンティックな3ピースのスーツ、純白のポケットチーフ、そしていくばくかの健全なる野心。
そんなニュー・ビスポークのアイコンらしきものが浮かび上がり、今後のテーラー業界が文化にまで花開くことができるかと、そんなワクワクする展開を感じた夜でした。
2007/12/10
Yong Lobbyst “T”with pipe
永田町パレロワイヤル、砂防会館、憲政会館はじめ、各種政界の勉強会によばれるタケシ氏。彼と一緒に今年、ジェントルメンズクラブ運営の会社を興しています。ネイビーのシャドウ・ストライプのE製スーツ、ダーク・ブラウンのクロケット&ジョンのサイドゴアブーツ(ウィングチップ)。上海、ワイタン地区で購入したパイプを片手に街を歩く姿は貫禄あります。
10月にスタイリングを依頼され、ハリス・ツイードのストライプ柄のハンチングと英国紳士の定番と言われるオリーブ・グリーン色のホース・ライディングジャケット(※1)をチョイス。どちらも伊勢丹メンズ館にて。チーフは、アエル製のエンジ色の紬。
※1.彼にチョイスしたのは、今風のやや細身シルエットの“ジョセフ”製のものでした。1972年のラベンハム社製がオリジナルらしいですね。1969年、英国王室に仕えた創業者エリオット氏が、エリザベス女王の愛馬のために保温用キルティング・ブランケットを作ったのが始まり、、、とのこと。(Men’sEX 2008年1月号より)
2007/12/06
銀杏(いちょう)の木立をゆっくり歩く、
“格好から入る”とは良く言ったものですね。例えばチョーク・ストライプのスーツを着ている時、美しい銀杏並木を歩きながらでも、かっこうが仕事自分になっているためか、あまり感性アンテナに綺麗な存在が引っかかってこないような気がします。
昨日は、ハリスツイードのジャケットにホワイトジーンズというナチュラルなスタイルで柔らか仕様だったせいか、ソフィア通りから紀尾井通りにつづくオータニの横の銀杏並木沿いを歩いた際、しばらく銀杏に見とれていました。
今や、一億人総写メラーマン?時代、燃えるような黄色の銀杏の木立の下を行く人は、しばし足を止めてパシャリ!秋空のような切ない青空と、日差しに輝く銀杏の黄色と青空のコントラストに魅せられて皆がほ~っとため息をついていました。そして案の定、昨日友達からのメールで、うっとりするような銀杏の写メールを添付してきた人2名。
一昨日、大連出身の中国の方と話す機会があって、西湖という湖の湖畔に行くと誰でも詩のひとつでも詠みたくなる、さらに自分の人生まで振り返ってしまう、といっていましたが、本来、、自然は人間をぐんぐんロマンティックな気分に引っ張っていくものなんだろうな、と思いました。
銀杏道にて約束時間まで30分ほど余裕があったせいで、10分ほどそこで写真撮ったりして見とれていました。ふと前を見ると、僕に負けずに、銀杏の葉っぱに向かって接写したり、めちゃめちゃ海老反りになりながらスーパー・ショット、究極の一枚を撮らんとしているサラリーマン風の写メラーマンがいました。その、まるで酩酊しているようなフラフラした彼の動きにさらに感動し、すかさず1枚頂きました。
その後、ジェントルメンズサミット以来お会いする、Yさんと素敵なお仲間が遊びにこられ、大久保利通公園の黄色・緑色の木々を愛でながら、AUX BACCHANALESのオープンテラスにて、お茶しました。最新のテーラー事情や素敵なアイテム情報や、流石業界通ならではの深く貴重なお話をたくさんお伺いしました。
なにしろ、ダンディで絵になる方々。カフェからオフィスまで、美しいマセラティ(買った当時は今ほどメジャーではなく、何それ、マサラティ?インドのお茶?、と言われていたそう)にてお送りいただき、スピードメーターが300km/h まで刻まれている車に乗る女性のファッションとはさもありなむ!といったスタイルを学ばせていただきました。
このコンパクトで獰猛さを感じさせる形状はどこかで記憶があると思い出し、友人シエスタ氏のザガート、ガビアという車に似ていると思いました。
2007/11/22
ネイビー・フラノのフツーのジャケット
毒舌も異常に冴え渡る自分に、一緒に買い物に行く仲間には面白いらしくウケまくるものの、本人は暗澹たる気持ちでした。ひどい時は、フツーにハイゲージの黒のタートルセーター探して足が棒になり、しまいには、ショップ・スタッフに、なんでもっとあたり前にシンプルなものが売っていないんだ?とアタリちらかす始末。当時、10年前くらいですか、欲しかったけれど無かったアイテムというものがいくつもありました。
1.ハイゲージのきれいな淡いトーンのVネックセーターやカーディガン(めちゃくちゃ高い値段でならイヴサンローランなどにもありましたが)。今でこそ、ユニクロなどでびっくりするような安い値段でかなりのものがありますが。当時は、赤・青・黄色のような、いやにハッキリしたケミカルな発色のものが多かったです。その中にあっては、当時外苑西通りにあったエミスフェール(一階はリネンブランドのカトリーヌ・メミ。ここで買ったシンプルなブラック・コットンの夏用パジャマは今でも持っている)とアニエスbしか現実的に満足できませんでした。
2.後ろ前立て仕様の、そっけないくらいのデザインのシャツ。これも、アニエスbくらいしかなく、買うシャツはアニエスばかりで、あとは、ブランド・イメージからは意外だけどプレーンなコムデ・ギャルソンの白コットンシャツでした。もう少し時代が経って、プラダやヘルムート・ラングのシンプルで素敵な白シャツが登場してきました。しかし、そんな調子で挙げ出したらいちいちキリがなさそう。
よく誤解されますが、こだわりがあるから、自分だけのディテールを身に付けたいからオーダーに興味を持った、ではないです。“他と違った自分だけの○○を、を目指しているんだけど結局みんなみんながそう思っているわけだからつまるところ結局は同じようなわかりやすい典型的な個性派くん、になってしまう”的状況は避けたい、ただまっすぐ自分のテイストに合ったシンプルなアイテムを手に入れようとしたらオーダーしかなかった、ということでした。本日も、宝石の原石、ルース、商品を見る機会があり同じようなことを嫌という程考えていました。
しかし、今なお気に入るメガネ(フレームの横にブランド名を目立たせて刻むの反対の会、設立準備中)も探し中ですし、ワイズが細いけどイタリアのデザインほどおしゃれ過剰なデザインでない、ナイキの昔のコールテッツくらいのそっけないスニーカー、とか、フツーの街のクリーニング屋さんだと、がちゃ~んと強烈にプレスかけるので時々ボタンが割れてしまうんですが、そしてさらにシャツ生地のふちも裂けてくるんですが、そんなことがないように、プレス弱めでタタミでなくハンガー仕上げでよろしく~とか細かく気遣いしなくてもいいような、気軽なスタッズボタンつきのシャツ、とか。。。。キリがありません、いずれ、自分で作るしかないと思っています。夜中ブログはキリないですねホント。
写真
先月28日僕自身着用している何てことないネイビー・フラノジャケット。ホテル西洋銀座だろうが、トットちゃんの前だろうが、西早稲田の古本屋に古本売りに出かけようが、トゲヌキ地蔵商店街の茶屋で一服入れようが、いずれもOKな汎用性の高さ。5年前仕立てて、かなりヘビー・ローテーションにかかわらず、いまだに新品のようなクオリティ。サイズが合っているから、すべての箇所がほぼ均等に朽ちていく。人工的にぐじゅぐじゅ崩れ腐っていくスーパーの野菜とちがって、黄色く朽ちて枯れていく秋の落葉のように、本当の野菜のように、しまいにはぽろっ、と落ちて土に還る一品です。
2007/11/16
RED EPIPHANY 2
フェラーリの赤は、ロッソ・コルサ“ROSSO CORSA”というらしいですね。
先月10月14日(日) 348spiderに乗っている柿野氏に、オーナーズのイベントに箱根まで連れて行ってもらいました。
一度見たら確かに、脳裏に刻まれる形です
348モデル愛好家たちのクラブです。
シュールな光景
愛車に熱くなっても、運転には冷静なK氏でした。
フェラーリを作る側の男もすばらしいですね。 http://premium.nikkeibp.co.jp/sscf2006/df1/index.html
日本の高度経済成長を支えていたのは、実はブルーカラーの中にいた“クリエイティブ・クラス”という考え方は、おもしろいと感じました。通常のキャリア・アップor キャリア・ダウンという考え方では捉えられない、自分だけの未来的なモノサシ、を信じたいですね。 そして経済的に有利というだけでなく、ものづくりや職人を大切にする気風が根付いている街はさぞかし、住んでいて楽しい、面白い、ステキな、ひとびとが幸せな街(あるいは国?)だろうな~という気がします。
2007/11/11
孔雀
孔雀が、露天風呂に飛び込んできました。
雌でした。
近づいてきた孔雀の表情を見ていろんなことを考えました。
たしかに携帯カメラに映像が残っていますが、
幻をリアルに変えてしまったように思えます。
最近は、そういうことばかりが起こります。
(そういうことしか、起こりません)
Bathing Early Bird@Suwa Lake
旅先ではいつも早起き。4時前目覚めて、旅館を徘徊するも、人っこひとりおらず、妄想がミステリー方面へ走り出したため、あわてて部屋へ戻りました。
内露天風呂にて、宝石本に没頭して1時間半長湯して腹がペコペコです。朝靄にぼんやり浮かぶ諏訪湖畔が563.35カラットのスターサファイア『インドの星』の青色とおんなじ色です。
2007/11/09
Botanical Gentleman on the “machine”
2007/11/01
RED EPIPHANY
2007/10/29
ChampagneGold Wedding
2007/10/25
Beauty @Prince Street 1
“Hey! Mr.!” seriese 1
2007/10/24
上海行きにて
2007/10/08
Neighborhood Gentleman
こうやって大人の男も自分らしく華やぐことを楽しむと、日本の街角に素敵な紳士が溢れることでしょう。彼から代官山のデービッツに連れて行ってもらい、ヴィンテージのカフリンクスやコンビの靴などをチェックすることができました。
2007/09/30
Pink windowpane
フランスのルイ王朝、ナポレオン、ハプスブルク家、国家元首を出迎える際の絨毯の色、アカデミー賞の絨毯の色すべて赤。NY在住先輩格の説によると、最もフォーマルな色は赤、だとのことです。
僕は、感覚的に赤のイメージは“酸性”、青のイメージは“アルカリ性”でした。自分の持ち物や服は青が多い。赤は活発で陽気なイメージ、青は冷静でおとなしいイメージ。
数ヶ月前、自分の名刺デザインを、ロジャー氏にお願いしました。フォントはTimes New Romanで、というリクエスト以外はすべてお任せだったのですが、出来上がったクールな名刺はエンジ風の赤を基調としたものでした。
他人にお任せして、自分のセルフイメージを変えてみるのはドラマティックで快感です。私にとってのチェンジ・アイテム(E。造語:ひとつのアイテムによって他のワードロープががらりと変わるもの)はこの名刺でした。
今期私が自分用に仕立てたスーツのひとつは、グレイジュ(淡いベージュがかったグレイ)地にピンクのウィンドペイン(格子柄)。これのダブル6つボタンの2つ掛け。
坊主アタマから始まった5年間のストイックな“青”のテーラー時代を経て、顧客様にも大いに影響受けつつ、私自身よりロマンティックにドラマティックに指向が変化中。北欧ツアー、シリアラインの甲板着用のイメージで。
*写真は、丸の内のサルトテクニコの“ウィンドウ”より。
2007/09/23
“After hours”sample E。
2007/09/16
センチュリデント通り
2007/09/10
ブートニエール Boutonniere “sample E”
ブートニエールは「ボタン穴」を意味するフランス語。つまりモーニングやタキシードやダークな背広類の襟穴(ラペルホール)、ならびにその穴に挿すための花(カーネーションやバラや矢車菊など)のこと。類語「フラワーホール」。“男の服飾辞典”婦人画報社より
国内の雑誌などで、いったんラペルに何か飾るとなったら、気合入りすぎて、なんだいなんだい男なのにシャネルのカメリアコサージュかよ、ってくらいデッカイ花を飾ってしまう傾向があります。いっそ、キュウリの花のような野菜の花とか素朴な野の花とかドングリとかユーモアもあって素敵かも。そしてファーマー風に“ラペルに花”なら嫌味じゃないかもしれません。
画像:趣味で畑耕しに行くのですが(AGRI_TOUR)これは今年の6月26日、3月に3キロの種芋が200キロの収穫となった日のこと。柘榴(ざくろ)の木が花をつけていました。柘榴の赤色はキレイです。今年の冬は、これで手作り柘榴コニャックをウィスキーフラスコに入れてツイードジャケットの内ポケットに忍ばせとく予定です。
2007/09/04
cool_biz sample 1
2007/08/29
cool_biz sample E。
今年、私なりのクール・ビススタイルは、ノータイ+和柄のチーフ(Verychief製)で した。胸元のチーフは“人間が高く見える”から必須です、と言っていた天才セールスマン がいました。小さく色があると、息苦しくなりがちのスーツにホッと“抜け感”を演出できます。