クラフトピクニックという素敵なイベントがありました。 イギリス・マン島に生息する羊。羊毛として使われます。手触りは、とうぜんながら紡毛のコート生地を連想させるようなしっかりした打ち込みの?(そりゃ当然でしょ)手触り。もすごく重いツイードに油分を加えたような感じでした。
義理の姉のこどもシンジくんです。言葉いまにもしゃべりそうな表情でなにかを語りかけます。
月と松でした。(右上で丸く光っているように見えるのは月)形といい、色、質感といいひきつけられます。
この自然の曲線は、僕が一番美しいと思う、洋菓子店『ウエスト』のコーヒーカップのように、優雅なアシメトリー風です。普通に買える価格というのも民芸本来の精神であり、さすが松本といった感じです。下は、九星食品のかりんとう、このクラシックなたたずまいがイイですね。立川のエキュートに最近出店したばかりとのこと。
その他木工好きの人間にとってはわくわくさせられる出店が並んでいました。子供用のカリン製の箸をモヨちゃん(しんじ君姉)にプレゼントして、僕はそのおそろいのカリンのさい箸を購入しました。それと、手彫りのコーヒー豆用のスプーン。 義理の姉の知人素敵なパンダ親子さんともリアルで会えて、嬉しいでした。
先日はお会いできて楽しかったです。クラフト見ている間にこんなに羊の画像を撮っていたとは知りませんでした・・・・
ReplyDelete今日はじめてブログ見に来てみました。またうちも見に来てくださいね~
ひっそり頑張って更新します
先日は、ありがとうございました。auntieから、浴槽タオル・ストローブームの日記を見せてもらって以来、パンダ日記のファンでした。突然の闖入者に、お二人ともなんだなんだ?という感じだったのではと、ちょっと申し訳なく思いました。時々また拝見いたします~☆
ReplyDelete