2009/09/07

ほぼ出揃った生地をチェックしながら、



神楽坂界隈、それにしても飽きません。今日はほとんどお店に篭りっきりで仕事していましたが、ちょっとランチに外に出るだけで充分な気分転換です。インプット作業は、近所の白金公園のベンチにて、アウトプットはお店にて。そろそろ涼しくなってきたので、蚊や苦手な蜂の来襲もありません。

それにしても、ほったらかしのホームページをなんとかしないといけないということで、2010年元旦を完成目標にやっとテキストを書き始めました。この機に、せっかくなので、エドワードの目指しているゴールと、少々大袈裟ながらミッション・ステイトメントを明確にしようと思います。

今日は、生地を全部チェックしつつ、お客様用にあれこれ夢想しつつ集中していると、あっという間に一瞬で2、3時間経ってしまいました。老舗生地“ハリソンズ・オブ・エジンバラ”も全シリーズそろっています。新作『CONQUEST CVP(上ジャケット・中ヴェスト・下トラウザーズ)¥102,000』から『MULTI-MILLIONAIRE CVP ¥550,000』まで。

ドーメルも、この2009秋冬はほぼ揃えました。すべてのラインナップで、ロマンティックな生地、風合い、色使いです。そして、ゼニアは『HERITAGE CVP(上ジャケット・中ヴェスト・下トラウザーズ)\137,000』がコスト・パフォーマンス的におススメですね。

その他、おもしろいところでは、ロバート・ノーブル(ジャケットで\56000)、お買い求め安いところではグアベロ、ルイジ・ボット、タリアデルフィノ、フィンテス、スーパー180'sまで揃えたチャールズ・クレイトン、チェルッティ、カノニコ、、、。

そして、今季は、国産生地もかなり高いクオリティで登場しております。ダイドー・リミテッドの定番高級ライン『ミリオンテックスシリーズ』、そして、『コンフォート(皺になりにくい生地)』これらは、当エドワードでは、Aレンジ価格帯としてCVP(上ジャケット・中ヴェスト・下トラウザーズ)\81,000、スーツ上下(べストなし)\68000でお仕立ていたします。

もうひとつ国産で、クオリティに感心した生地が、ニッケの『カシミア・タスマニア・スーパー120's ウール94%、カシミア6%』他、ニッケのピン・ストライプの一部の生地。先月、関係者に訊いたところ、正直英国T&L以上のクオリティのものもあると感じる、とのこと。これもAレンジ価格帯としてCVP(上ジャケット・中ヴェスト・下トラウザーズ)\81,000、スーツ上下(べストなし)\68000。

いずれも、触ったら欲しくなる生地でした。今年はある意味、日本元年。頑張って欲しい日本の生地づくり・モノ作り、というところで、国産品に限って、ご購入の際時にエドワード・5000円割引券をお渡しすることにします。なので、上の金額マイナス5000円×1.05(tax)という計算になります。僕も今年は一着は国産のものを選んで作ります。(※写真はドーメルですが。単純に、色のコントラストが綺麗だったので撮りました)

EDWARD、2009秋冬のキーワードとしては、『TRAD & SEXY』。英国(正統派タイド・アップしたビジネススタイルながらしなやかさ・スマートさを感じさせる)、少しフレンチ・シック(少々ハイファッション、美しいカシミア、美しいブーツ)、カントリー・ハウス(端正ながら、自然の素直に美しい風合い)という総合的ニュアンスでおススメいたします。

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